MENU
  • † プロフィール †
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • リンク
読書で生き方を考える † 悩み † 人生哲学 † 自己啓発 † 作品紹介 †
†黑ミリblog† 
  • † プロフィール †
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • リンク
†黑ミリblog† 
  • † プロフィール †
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • リンク
  1. ホーム
  2. 日本の作品

日本の作品– category –

  • 本とタイトル ウー
    日本の作品

    皆川博子のウー(U)を読んで、皆川ワールドの沼にハマりました

    今回紹介するのは、幻想文学を多く書いていて舞台や設定が海外文学作品に近い、皆川博子の小説 ウー (U)です。 私は先生の作品を読むのはこれが初めてだったのですが、見事に沼にハマりました。本の裏表紙のあらすじだけ見て、この作品に関しては前情報一...
    April 30, 2025
  • 本とタイトル 薔薇密室
    日本の作品

    皆川博子の薔薇密室は、読んだら抜け出せなくなるまさに密室でした

    今回の作品は、文庫で600ページ超えの大作でしたがそんな長さを感じさせない読み応えのある歴史ミステリ、薔薇密室をご紹介します。 読んだ感想 物語を必要とするのは、不幸な人間だ。薔薇密室より抜粋 こんなページから始まる物語。 実際、私は小説や...
    April 30, 2025
  • 本とタイトル 女のいない男たち
    日本の作品

    村上春樹の長編を読む前に、「女のいない男たち」を春樹初心者に薦めたい

    今回紹介するのは村上春樹の短編集なのですが、この「女のいない男たち」は村上春樹特有の喪失感を存分に味わえ、 しかも濃厚な村上ワールドを展開している物語が6つも入っています。 長編小説に挑戦するのをためらっている、そしてまだ村上春樹を読んだ...
    March 10, 2025
1
最近の投稿
  • トルコ初のノーベル文学賞作家オルハン・パムクの無垢の博物館を読んだ感想
  • フェルディナント・フォン・シーラッハの作品を読んだ感想
  • EU離脱(ポスト・ブレグジット)小説であり、新型コロナ小説でもあるアリ・スミスの四季四部作を読んだ感想
  • 皆川博子のウー(U)を読んで、皆川ワールドの沼にハマりました
  • 皆川博子の薔薇密室は、読んだら抜け出せなくなるまさに密室でした

© †黑ミリblog† .